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2015年03月03日

だれでも年をとる

生物はどんなものでも年をとる。
人間は長年の夢として不老長寿やアンチエイジングに情熱をかけてきた。
しかしこれは生命の摂理なので当然不老長寿なんてない。
アンチエイジングに関しては多少は効果があるかもしれないが。

アンチエイジングをしたければダイエットしかないのではないか。
シワ伸ばしとかももちろんあるだろうが効果があるのは手術しかない。

人間にできるアンチエイジングはせいぜい規則正しい生活しかない。
不規則にならないようにする。
仕事もしすぎない。
なかなか難しい。
ダイエットはできる。
あんまり食べない。
本気でアンチエイジングを考えるのなら年相応の標準体重以下を目指せば良い。
細身でいるだけで遠目には多少は若くみえる。
アンチエイジングは近くでみるとやはり通用しない。
あくまでも遠目。

でもダイエットはやはり必要だと思います。
とにかく現代人は栄養過多気味であることは間違いない。
そこまで栄養過多でいていいはずがない。
ある程度は飢餓状態を意識していないと身体から抗体がでてこない。
どんな生命も飢餓状態を感じて初めてあらゆる抗体がでてくる。
この抗体にこそアンチエイジング効果があるのかもしれない。
よってダイエットはアンチエイジングも同時に行える可能性がある。
間違っても低カロリーで満腹食べるダイエットなんてしてはダメ。
  

Posted by メロン at 12:44Comments(0)アンチエイジング

2015年02月20日

コレステロール制限必要なし=食事摂取で新見解―米当局

【ワシントン時事】健康維持のため食事による取り過ぎには注意が必要とされているコレステロールについて、米当局は19日、摂取量を制限する必要はないという新たな見解を発表した。「コレステロールは過剰摂取を心配する栄養素ではない」と明言している。
米厚生省と農務省が設置した「食事指針諮問委員会」が報告書を公表した。各種調査結果から「食事によるコレステロール摂取と(動脈硬化などの病気の危険を増すこともある)血清コレステロールの間に明らかな関連性はない」と結論付けた。 


申し訳ないそんなこととっくに知っていました。
なにせ糖質制限ではコレステロールとかカロリーとか世間で心配されていることは考えなくてもいいので。
それに悪玉コレステロールなんてない。
コレステロールは体内で生成される物質です。
食事でコレステロールを摂取していなければ体内で生成されます。
何故体内で生成されるのでしょう。
必要だからです。
必要と感じ自動で体内で生成されるコレステロール。
これが悪いはずがないのは子供でも分かるもの。
日本ではいつまで医学の利権によってコレステロールを悪者扱いするのでしょうか。
米当局がコレステロール制限必要なしと公式見解を発表したのだから日本もそれに従うべきでは?

日本人の反応はまいどのことながら米食品業界の圧力によりコレステロール制限なしとなったといっております。
まったくまいどの反応です。
私は米当局は圧力に屈したとは思っていません。
なぜなら先ほど述べたとおりコレステロールは食事で摂取しなければ体内で生成されるからです。
この事実は米食品業界の圧力とは無関係です当然のことながら。

糖質制限を勉強しているとカロリーやコレステロールが悪いのではなくあくまでも血糖値の上昇にあることが分かります。
要するに糖分です。
  

Posted by メロン at 12:15Comments(0)食事

2015年02月01日

2月からの決意 糖質制限

ここ2ヶ月ほど糖質制限ができなかった。
炭水化物を抜いただけで甘いものが異常に欲しくなりチョコを毎日たらふくたべていた。
どうしてもチョコの誘惑に勝てなかった。

今後もチョコの誘惑に勝てないと分かったのでちょっと糖質制限を緩めることにします。
チョコをたらふく食べるよりは炭水化物を摂取したほうがいいと思うので一食は炭水化物を食べることにしました。
これでチョコへの誘惑を断ち切ります。

しかし炭水化物を一切摂取しないだけでここまで甘いものが欲しくなるとは思いませんでした。

2月からはチョコ一切禁止。
これだけは絶対に守る。
チョコだけでなく甘いお菓子ももちろん禁止。

なんだかんだスーパー糖質制限は無理でした。
そもそも糖尿病ではないのにそこまでやる必要もなかったというものあります。
ダイエットと健康のための糖質制限のつもりでしたがはじめからスーパー糖質制限をやってしまったため1ヶ月もつづきませんでした。
ダイエットと健康のためにはじめたのに人生で一番多くチョコを食べる羽目になってしまい本末転倒でした。
とりあえず2月からは一食だけ炭水化物を摂取するという比較的緩い糖質制限にチャレンジです。
  

Posted by メロン at 12:54Comments(0)糖質制限

2015年01月09日

休肝日

糖質制限を始めてからというものめっきりアルコールに弱くなりました。
糖質制限とはそういうもの。
不思議なのが炭水化物を抜いているだけでチョコはたくさんたべていること。
だから実質糖質は普通の人よりも多く摂取しています。
それなのにアルコールに弱くなっている。

糖質制限をするとアルコールに弱くなるのは万人共通のようです。
しかし私は炭水化物を摂取していないだけであって糖質はかなり摂取している。
ということは実は炭水化物を抜くとアルコールに弱くなるのではないだろうか。

アルコールは穀物を原料としています。
そこらのことが関連しているのかもしれません。

とにかく糖質制限がアルコールを弱くするのではなく炭水化物制限が原因だと自分の実体験で判明しました。


休肝日は必要ないくらいアルコールの量が減っています。
ちょっと飲んだ程度で眠くなりベッドに転がり込んでそのまま。
肝臓を休ませるほどはまったくといっていいほど飲んでいません。

お酒を呑む楽しみは減った気がするけどそれはそれで良かったのかなと思う。
アルコール依存とかで悩んでいる人、お酒を減らしたい人は炭水化物を抜いてみてください。
禁酒はできないと思いますがアルコールの量はグンと減りますので。
  

Posted by メロン at 12:13Comments(0)アルコール関連

2014年12月18日

糖質制限 甘いものとの戦い

糖質制限は糖分さえ気にしていればカロリーは気にしなくていい。
だからだれでも気軽にできる。
ステーキも食べていい。
お腹いっぱい食べていい。
確かに気軽にできる。
糖分=炭水化物=主食を抜くことが絶対条件。
その他にもじゃがいもとか糖分の多い主食代用も抜く。
なるほど非常に簡単。
しかし実際は炭水化物を抜くと非常に甘いモノが欲しくなる。
私はそれまでは決して甘党ではなかった。
でも炭水化物を一切抜いて糖質制限をはじめて数日で猛烈に甘いモノが欲しくなった。
そしていま甘いものを絶つことに決めているがこれが出来ない。
誘惑に毎日負けているのが現状。

糖質制限を始めるまでは甘いものが欲しくなるなんてなかった。
それが今では猛烈に欲しくなる。
いくらでも甘いモノが食べられる。
体中が甘くなるまで食べている。
これでは糖質制限をする前よりも糖分を摂取してしまっていて本末転倒です。

なんで炭水化物を抜いただけでここまで甘いモノが欲しくなるのだろう。
それだけ炭水化物には糖分が含まれているということなのでしょう。

しかしキツイですね糖質制限。
一旦甘いものへの誘惑に負けるととことん甘いモノを食べてしまう。
ちょっとだけ食べるということができない。
私だけではないと思います。

しかし糖質制限に成功している人も大勢います。
そういう人は当初はきつかったけど時間とともに甘いモノが欲しくなくなるとか。
どれくらいの期間を要するのだろう。
私も本気で甘いものを絶ちます。
甘いモノが欲しくなくなるまでひたすら我慢するしかない。

これが難しのだが。
  

Posted by メロン at 11:49Comments(0)糖質制限

2014年12月07日

糖質制限をすると低血糖症になりやすい?

糖質制限中にちょっと感じたのが自分は今低血糖症ではないかということです。
スーパー糖質制限をしていて完全に炭水化物を抜いています。
一食あたりの糖質は20グラム以下。
カロリーは気にしていない。
お酒は呑みます。

寝酒をしています。
おつまみにアーモンド。
このアーモンドの糖分のせいなのでしょうが寝汗をかきます。
アーモンド100グラムにつき糖分は10グラム程度。
この程度の糖分で寝汗をかきます。
寝汗をかくときは糖分を摂取したとき。
インシュリンが多量に分泌されている感じがします。

糖質制限をする前はどんなに甘いモノを摂取しても寝汗なんてかきませんでした。
体質がかなり変化している気がします。
というか少量の糖分ですら過剰に反応する体質になっています。

寝汗というのは低血糖症の症状です。
糖質制限をすると低血糖症にならないという話しもありますが自分にはあてはまらなかった。
ようするに糖分に対して過剰反応体質になってしまいました。
これはいいことなのか悪いことなのか判断できない。

このまま甘いものを食べることができなくなってしまうのか。
まあ寝る前に甘いものを食べるからいけないのだと思います。
寝る4時間前までなら低血糖症にはならないと思います。
これも試してみないとなんともいえません。
  

Posted by メロン at 12:49Comments(0)糖質制限

2014年12月01日

糖質制限中は甘いモノが欲しくなる

糖質制限続行中といいたいのですが実はそうでもない。
確かに確実に主食は抜いています。炭水化物は抜いています。
おかずだけ。
でも夜中に異常に甘いものが欲しくなりクッキーとかチョコとかあんことかとにかくあまったるいものを大量摂取しています。
これでは糖質制限の意味がない。
でもこの甘いものへの誘惑を断ち切れない。
我慢できないのです。
いままでこんな経験はなかった。
家に甘いものが置いてあってもつまむ程度かもしくは一切食べないことがほとんどでした。
それが糖質制限を初めて数日も経たないころから異常に甘いものがほしくなりました。

如何にご飯とか麺類とかの炭水化物に糖分が含まれていたのか身を持って知ったおもいです。
炭水化物を摂取しないだけでこれほど糖分が欲しくなるとは。
大量にほしくなるのです。
っもうこの誘惑を断ち切れません。
本当にまいっています。

夜中に大量に甘いものを食べるので痩せません。
糖質制限って簡単と聞きますが本当でしょうか。
他の人は甘いものの誘惑がないのが信じられない。
私だけがこんなに甘いものが欲しくなるなんて考えられない。
元々甘党でなかったので。

この誘惑はどうやって克服したらいいのだろうか。
糖質制限をしているとは言えない状況に困り果てています。
  

Posted by メロン at 12:49Comments(0)糖質制限

2014年11月20日

糖質制限で足がつるようになりました

炭水化物を一切抜いているのですが夜中に足をつるようになりました。
これは糖質制限を始めるとなる人が多いそうです。
なんで寝ているときだけなんでしょう。

糖質制限食は糖分摂取の代わりにタンパク質を摂取します。
このタンパク質がミネラルを吸収するので体内のミネラル不足により足がつるのだとか。
原因は他にもあるんじゃないのか。
体質が変化してきている兆候と見るべきか。
糖質制限にあう体に作り変えている最中のようなそんな気がしないでもありません。

いい兆候と思いたいのですがなにせ睡眠中に足がつると痛いです。
相当な痛さです。
なので最近は夜中に何度も目を覚ましています。
解決方法はマルチビタミン・ミネラルとかサプリを飲んだらいいそうですが近所に売っているところがない。
通販はなんか面倒。

野菜からミネラルを摂取するといってもたかが知れた程度なのでこれもダメ。
やっぱサプリしかないのか。
私はサプリを摂取するのに抵抗があります。
なんとなく不健康なイメージがある。
栄養素は食事から摂取したい。
糖質制限は始めた頃が一番色々とあるようです。

あとは甘いものが異常に欲しくなる。
これはもうどうすることもできない。
  

Posted by メロン at 13:27Comments(0)糖質制限

2014年11月18日

糖質制限食 もやし炒め レシピ

糖質制限食は何も難しいことはありません。
調味料に気をつけていれば。

調味料って案外糖分が多いです。
というか家庭料理はみりん、酒、砂糖を使う料理だらけだと気づきました。

糖分で味をごまかしている感じです。

そこで砂糖、みりん、酒を一切使わないレシピを紹介します。
糖質制限食なので材料ももちろん糖質オフということでもやし炒め。

もやしだけでは物足りないのでネギ、チャーシューも追加。

材料一人前。
調味料:醤油大さじ1、ごま油小さじ1、七味少々。

もやし適当、チャーシュー2枚程度、ネギ少々。

まずは鍋にサラダ油を引きもやしを炒める。
1分程度炒めたらチャーシューとネギを追加してまた炒める。
炒め上がる直前くらいに調味料を全部入れて混ぜて出来上がり。

簡単ですがごま油の風味がでて非常に美味しいです。
チャーシューは炒めると柔らかくなり風味がぐんとでてきます。
余計な味付けは必要ありません。
チャーシューから旨味成分がでてとても風味のあるもやし炒めになります。

味付けチャーシューには砂糖がはいっていますが気にするほどの量ではないので気にしないでいいと思います。
もちろん滴るようなタレはよく落としてからにしましょう。

糖質がほぼオフなのに断然美味しくいただけます。
  

Posted by メロン at 13:35Comments(0)糖質制限食レシピ

2014年11月10日

糖質制限をするとお酒に弱くなった

これは私だけでなく多くの人がそうなるようで糖質制限をやると極端にお酒に弱くなった気がします。
糖質制限前はなんともなかったアルコール量なのに今ではほとんど酔っぱらい状態になっている。
というかハイボール2杯程度飲んだだけなのにすぐにベッドにいって爆睡してしまうようになりました。

科学的に理由もあるようなのですが私は専門家ではないのでよく分からない。
おそらく体質が変化したのではと思っています。
極端に糖分摂取を控えている体にアルコールを入れると体内で変化が起こるのでしょう。
明らかにアルコールに弱くなっています。
まあこれはこれでいいことですが。

糖質制限しているのにアルコールなんか飲んだら糖新生を妨げるようです。
糖新生とは今までは糖分をエネルギー源にしていたのにその糖分が極端にすくないために肝臓が体内の脂肪をエネルギー源にしようと機能することです。

アルコールは実は体内にとっては毒なので肝臓はアルコールを分解しなければいけなくなります。
まずはなにを置いても毒であるアルコール分解から始めます。
そうなるとせっかく糖質制限をして糖新生を促すように努力しているのにアルコール分解に肝臓が機能して糖新生は後回しになるようです。

適量のアルコールであればまあ適量のアルコールを分解してからさっさと糖新生に機能を切り替えてくれるのだろうけど飲み過ぎると糖質制限した意味がなくなる可能性があります。
ひとに酔って肝機能の能力は違うのでどの程度のアルコールがて適量なのかは一概にはいえませんが一応の目安としてウイスキーであればシングル2杯程度だそうです。
ワインであればグラス1から2杯。

しかし糖質制限をしてからアルコールが弱くなったのはいいことなのか悪いことなのか。

この対策として糖質制限といえどもアルコールを摂取するときは適量の糖分をおつまみにしたほうがいいみたいです。
  

Posted by メロン at 13:24Comments(0)アルコール関連糖質制限