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2014年01月17日

食べないダイエット実施中

今までいろんなダイエットに挑戦してきましたがすべて挫折しました。
マラソンを日課にしていたときもなんだかんだでめんどくさくなって挫折。
筋トレもいろんな器具を購入したけど挫折。
面倒になってくるいうか日課にすると続かない。

日課にしるとなぜ続かないのか。
1ヶ月くらいはなんとか毎日できるのですがそのうち帰宅時間が遅い日とかやらない日がどうしてもでてきます。
このたった一日があとを引きずります。
モチベーションが保てなくなって結局挫折します。
日課とか決めないでやったほうがいいのですがそうはいきません。

マラソンは外にいって走らないといけない。筋トレとか運動関係もなんだかんだで面倒になってくる。

要するに面倒になりそうなことをやらなければいいのだと判明。
ダイエットをするという目標とモチベーションと決心はあるのです。
しかし面倒なことはどんなに決意があっても日課として続けるのが難しい。

そこでなにもやらなくていい最も効果のでるダイエットを考えたら食べないことだと気付いたのです。

一日1食にする。
これならなにかをするちうより食べないという行動を起こさないことなので続きます。
最初の頃はちょっときついと感じますが1週間もすると胃袋が小さくなったのかおなかもあまり減らなくなり食が細ります。
そして3ヶ月もするとだいぶ体重が落ちます。
成人であればなにも食べなくても1週間は大丈夫だそうです。
断食というと大げさですが断食に慣れている健康な人は2週間断食しても問題ないようです。
水分補給は必要ですが一日1食生活をしていると体についた余分な脂肪から栄養を摂取する体質に変化していきます。
いままで体についた余分な脂肪からエネルギーとして減っていくというわけです。

食べないダイエットはきついといいますが他のダイエットのほうが続かないところを考えると食べないダイエットは続きます。
そしてなによりも一番体重が落ちていきます。

人によって食べないダイエットはペースも違うので最初から無理はしないほうがいいです。
胃袋は本当に自然と小さくなっていきます。

ダイエットとかはお金儲けのためにいろいろな本とか出ていますがどれもお金儲け本と考えると本当に効果のあるダイエットは本に書いていないと思いませんか。

  

Posted by メロン at 23:19Comments(0)日記

2013年12月25日

真冬の運動

寒くなってきたので最近は全然運動ができていないです。
マラソンとか真冬によく大会が開催されていますが本当は体によくないそうです。
暑い国の人もそうですが寒い国の人もあまり運動をしていないような気がします。
寒いところの人は結構やっていました。
レスリングとかスキーとかフィギュアなんかもそう。

でもマラソンについてはあまりいいとはいえない。
真冬なのにランニングシャツで走る。
走っているから体は温まります。
スキーをやったことがある人なら分かると思いますが、スキーも熱中してやっていると汗をかきます。
しかしスキーはかなりの厚着なので汗をかきます。
マラソンの場合はどうなんでしょうか。
私自身学生時代には体育の授業とかでマラソンをやったけど汗をかいたかどうかの記憶がありません。
学校の体育なのでランニングシャツではなく長袖のジャージです。
それでも汗をかいたかどうか思いだせません。
間違いなく呼吸が苦しかったのは覚えています。
冬の空気は相当乾燥しています。
マラソンは有酸素運動なので相当呼吸が激しくなります。
その上に乾燥した空気なのでのどがかなり痛くなった記憶があります。
マラソン選手は大丈夫なのでしょうか。
プロの選手のインタビューで真冬は相当体が冷えるのでかなりキツイと言っていました。
そして走る前に体が冷え切っているのでおしっこがしたくなることが多いそうです。
走っている最中にトイレなんていきようがないので走りながらそのままおしっこをすると言っていた。

やっぱ真冬のマラソンは体に相当な負担がかかると思います。
新年のマラソンといえば箱根駅伝
日本国民はこの箱根マラソンが大好きです。毎年楽しみマラソンコースには寒い中多くの応援するひとが出てきます。
しかし選手はこの日のために相当な健康管理をしてこないと故障してしまわないかといつも心配になって観戦しています。

  

Posted by メロン at 23:30Comments(0)日記

2013年12月10日

菜食主義 ベジタリアン

海外セレブの人なんかはベジタリアンが多いそうです。
バジタリアンにも色々と種類があって、肉も魚も食べない人と魚はOKの人、卵もOKなひととか。

おいおい笑
卵と魚OKってベジタリアンじゃないでしょ!
それをベジタリアンなんていったら私のおばあちゃんもベジタリアンになってしまう。
80歳くらいの人は肉食をしない人がたまにいらっしゃいます日本には。

日本ではほとんど存在しないのがベジタリアンメニュー。
海外では高級レストランでは当たり前のようにベジタリアンメニューがあったりします。
これは先進国だけではなく発展途上の国にもあります。
インドは菜食主義者が多いので有名です。

欧米のセレブがよくいくホテルやレストランはベジタリアンメニューがないと売り上げに直結するのであります。

ベジタリアンでも最も激しいベジタリアンは革製品も認めていません。
動物の皮でできたものうぇお身に付けるなんてのはもはやセレブの間ではないのかもしれません。
それほどセレブにはベジタリアンが多い。
有名人でも自分がベジタリアンだと公言するひとは多いそうです。

菜食主義と一言でいってもこれだけあります。

ビーガン(VEGAN)
ダイエタリービーガン(DIETARY VEGAN)
オボ・ラクト・ベジタリアン(OVO-LACTO VEGETARIAN)
ラクト・ベジタリアン(LACTO VEGETARIAN)
ベジ(VEGGIE)
ストリクト・ベジタリアン(STRICT VEGETARIAN)
セミ・ベジタリアン(SEMI-VEGETARIAN)
ペスクタリアン(PESCETARIAN)
フルータリアン(FRUITARIAN)
ベジタブル・コンシューマ(VEGETABLE CONSUMER)
ベジタリアンの種類より引用

厳格な菜食主義者として有名なのがビーガン(VEGAN)
ビーガン(VEGAN)と言う単語位は日本人も一応知っておいたほうがいいかもしれません。
最近では外国人がいっぱい日本旅行を楽しんでいるようですから。
まあビーガン(VEGAN)が日本の状況を知らずに日本旅行で不意に外食をしたりしないと思いますが。
日本でコンビニでもビーガン(VEGAN)用の食べ物なんてサラダ位しかないような気がします。

東南アジアとかのリゾート地でももはや完全にベジタリアン用のメニューを用意しています。
日本もそろそろベジタリアンに対応しているところとかでてきてもよさそうなのですが。
  

Posted by メロン at 23:13Comments(0)日記

2013年11月08日

コレステロールは必要

メタボとか高血圧とか作られた病気があります。
何故作られた病気かというと日本だけである病状だからです。
日本以外の国では高血圧など日本ほど厳しいなんの根拠もない基準はありません。
体の大きさや男性女性、年齢などにより人それぞれ血圧は違うのに130以上は高血圧と言われます。

薬を売るためにできた日本型成人病と名付けていいでしょう。
この日本型成人病にコレステロール=悪というのがあります。

卵は高コレステロールだからよくないとか言われてきました。
しかし最近どこか忘れましたが大学の研究で一日に卵は3つ食べたほうがいいという論文が発表されました。

まさに今までの日本型成人病に異論を唱えるべき論文の登場です。
コレステロール=悪、これは勝手に日本だけで言われていることです。

コレステロールというのは食物から摂取がない場合は体内で生成されます。
知ってましたか?

外部から摂取しなければ体内で生成されるのです。

いいですか。
体内で生成されるものが悪いものなのでしょうか。

もし悪いものであればなおさら体内で生成されないように食物から摂取したほうがいいとなります。

悪玉コレステロールってなに?
日本型成人病はこのように悪玉、善玉などと銘打って薬で儲かるならどんな手段を使ってでも無知の国民を脅してきます。

健康を考えるとき日本で戦後言われてきた健康法はあまり信じないほうがいいでしょう。
なにせ日本は世界一御用学者の多い国なのです。

製薬会社や医療団体などと結託して国民に嘘の情報を流す学者がたくさんいます。

できれば海外の論文などを読んで健康の勉強をし直したほうがいいと思います。

私の勘ですがもう欧米ではガンの有効な治療法が確立されていると思います。
日本と違って切除の治療法はありません。
レーザーを当てたり自然治癒とか日本と違う治療法が発達してきています。
日本に導入されるのは数十年先か永遠にないかもしれません。

これからは大病を患った場合、シンガポールなどで治療を受けるお金持ちが日本でもたくさんでてくると思います。

日本人の多くはしらないと思いますが日本は医療後進国です。
シンガポールや香港のほうがよほど発達しています。
おそらくは東南アジアの高級病院のほが設備や治療法は発達してきています。

全ては時代錯誤な利権にしがみつくからこのようになるのです。

お金持ちの人はシンガポールなどで移植手術をすでにやっています。

こういう事態を一刻もはやく改善して利権団体のための治療ではなく患者のための医療にしていかねばなりません。

シンガポール 知って得する医療豆知識  

Posted by メロン at 21:10Comments(0)日記

2013年10月04日

働かないアリは長生き

働かないアリは長生きするという研究発表がありました。

琉球大学農学部の辻和希(本名・辻瑞樹)教授と日本学術振興会の土畑重人特別研究員の研究チームはこのほど、働きアリよりも、働きアリの労働にただ乗りする、働かないアリの生存率の方が高いことを突き止めた。個々が社会の目標より自分の目標を優先してしまうことで社会をつくることができなくなるという、人間社会でもみられる「公共財ジレンマ」の実例を、人間と微生物以外で初めて発見した。研究成果は「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」(オンライン版)に掲載される。

なるほど実際に働きすぎは体に良くないと言われていたことは事実だったようですね。
そうなると残業ばかりの会社で働いてきた人は短命ということになります。
仕事は時間だけが全てではなく体を酷使す肉体労働もあります。
長時間労働といってもぼーっとしてる時間の多い職場だったらそんなに疲れません。
短時間労働でも肉体を酷使するような仕事は疲れます。
こんかいの発表はあくまでもアリに関してなので人間のようなストレスとかは考慮する必要はない。
もしかしたらアリにもストレスはあるかもしれませんが。
労働時間よりもいかに肉体的に疲れているかということの方が重要な気がします。

のんびりしている人は長寿なのでしょう。
働きすぎは健康によくないと分かっていても勤め人の場合そうは言っていられない。
事業主も同じです。景気がいいときはいいけど景気が悪いときは1日中仕事のことを考えたりしてストレスははんぱではない。



  

Posted by メロン at 21:31Comments(0)日記