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2014年11月20日

糖質制限で足がつるようになりました

炭水化物を一切抜いているのですが夜中に足をつるようになりました。
これは糖質制限を始めるとなる人が多いそうです。
なんで寝ているときだけなんでしょう。

糖質制限食は糖分摂取の代わりにタンパク質を摂取します。
このタンパク質がミネラルを吸収するので体内のミネラル不足により足がつるのだとか。
原因は他にもあるんじゃないのか。
体質が変化してきている兆候と見るべきか。
糖質制限にあう体に作り変えている最中のようなそんな気がしないでもありません。

いい兆候と思いたいのですがなにせ睡眠中に足がつると痛いです。
相当な痛さです。
なので最近は夜中に何度も目を覚ましています。
解決方法はマルチビタミン・ミネラルとかサプリを飲んだらいいそうですが近所に売っているところがない。
通販はなんか面倒。

野菜からミネラルを摂取するといってもたかが知れた程度なのでこれもダメ。
やっぱサプリしかないのか。
私はサプリを摂取するのに抵抗があります。
なんとなく不健康なイメージがある。
栄養素は食事から摂取したい。
糖質制限は始めた頃が一番色々とあるようです。

あとは甘いものが異常に欲しくなる。
これはもうどうすることもできない。
  

Posted by メロン at 13:27Comments(0)糖質制限

2014年11月18日

糖質制限食 もやし炒め レシピ

糖質制限食は何も難しいことはありません。
調味料に気をつけていれば。

調味料って案外糖分が多いです。
というか家庭料理はみりん、酒、砂糖を使う料理だらけだと気づきました。

糖分で味をごまかしている感じです。

そこで砂糖、みりん、酒を一切使わないレシピを紹介します。
糖質制限食なので材料ももちろん糖質オフということでもやし炒め。

もやしだけでは物足りないのでネギ、チャーシューも追加。

材料一人前。
調味料:醤油大さじ1、ごま油小さじ1、七味少々。

もやし適当、チャーシュー2枚程度、ネギ少々。

まずは鍋にサラダ油を引きもやしを炒める。
1分程度炒めたらチャーシューとネギを追加してまた炒める。
炒め上がる直前くらいに調味料を全部入れて混ぜて出来上がり。

簡単ですがごま油の風味がでて非常に美味しいです。
チャーシューは炒めると柔らかくなり風味がぐんとでてきます。
余計な味付けは必要ありません。
チャーシューから旨味成分がでてとても風味のあるもやし炒めになります。

味付けチャーシューには砂糖がはいっていますが気にするほどの量ではないので気にしないでいいと思います。
もちろん滴るようなタレはよく落としてからにしましょう。

糖質がほぼオフなのに断然美味しくいただけます。
  

Posted by メロン at 13:35Comments(0)糖質制限食レシピ

2014年11月10日

糖質制限をするとお酒に弱くなった

これは私だけでなく多くの人がそうなるようで糖質制限をやると極端にお酒に弱くなった気がします。
糖質制限前はなんともなかったアルコール量なのに今ではほとんど酔っぱらい状態になっている。
というかハイボール2杯程度飲んだだけなのにすぐにベッドにいって爆睡してしまうようになりました。

科学的に理由もあるようなのですが私は専門家ではないのでよく分からない。
おそらく体質が変化したのではと思っています。
極端に糖分摂取を控えている体にアルコールを入れると体内で変化が起こるのでしょう。
明らかにアルコールに弱くなっています。
まあこれはこれでいいことですが。

糖質制限しているのにアルコールなんか飲んだら糖新生を妨げるようです。
糖新生とは今までは糖分をエネルギー源にしていたのにその糖分が極端にすくないために肝臓が体内の脂肪をエネルギー源にしようと機能することです。

アルコールは実は体内にとっては毒なので肝臓はアルコールを分解しなければいけなくなります。
まずはなにを置いても毒であるアルコール分解から始めます。
そうなるとせっかく糖質制限をして糖新生を促すように努力しているのにアルコール分解に肝臓が機能して糖新生は後回しになるようです。

適量のアルコールであればまあ適量のアルコールを分解してからさっさと糖新生に機能を切り替えてくれるのだろうけど飲み過ぎると糖質制限した意味がなくなる可能性があります。
ひとに酔って肝機能の能力は違うのでどの程度のアルコールがて適量なのかは一概にはいえませんが一応の目安としてウイスキーであればシングル2杯程度だそうです。
ワインであればグラス1から2杯。

しかし糖質制限をしてからアルコールが弱くなったのはいいことなのか悪いことなのか。

この対策として糖質制限といえどもアルコールを摂取するときは適量の糖分をおつまみにしたほうがいいみたいです。
  

Posted by メロン at 13:24Comments(0)アルコール関連糖質制限

2014年11月04日

糖質制限で汗をかくようになった

糖質制限して変わったのは汗をかくようになったことです。
寝汗です。
もう寒い季節になったのに寝汗をかいています。
もちろんそれなりに分厚い布団で暖かくしていますが暖房類は一切使っていません。
それなのに寝汗をかなりかいています。
こんなことは今までに経験がありません。

おそらく寝ている間に脂肪が燃焼しているのだと思います。
糖質制限を始めた頃によく起こることだとか。

今まで摂取していた炭水化物=糖分をかなり減らしたのでエネルギー源=糖分がほとんどなくなり脂肪を燃焼しているのでしょう。
要するに効果がでてきているということです。
しかも糖質制限を初めてほんの数日でここまで変わるのかと驚いています。
ダイエットで一番早く効果が期待できるのはカロリー制限ダイエットではなく糖質制限ダイエットだったと改めて実感。

体重は測っていませんのでどれだけ体重が落ちたのかは分かりません。
でも鏡に映る自分のお腹まわりに変化がてきめんにあらわれている。
お腹まわりがすっきりしてきています。
これは勘違いとか思い込みではありません。

本当に驚きの効果がある糖質制限ダイエット。

高カロリーのものをお腹いっぱい食べられるというのがなんともうれしい。

しかし一つだけ自分を制御できないことが。
チョコレート誘惑。
一口サイズのチョコレートを食後に毎日5個は食べています。
5個でおよそ15グラムの糖分を摂取していることになってしまう。
炭水化物は一切摂取していないので他の豆腐とか野菜とかの糖分も加算すると一食あたり20グラムを超えているんじゃないかと思っています。
このチョコレートへの誘惑さえ絶つことができたらスーパー糖質制限食になるんだけどな。
こんなに甘いモノが欲しくなった経験は今までにありません。
今まではチョコレートを毎日食べるなんてことはなかった。
むしろ家にチョコがあってもほとんど手を付けることがありませんでした。
それだけ炭水化物から糖分を補給していたんだと思います。
今後の課題としてこのチョコへの誘惑をなんとかしていくつもりです。
しかしこれが本当に辛いんです。というか今のところできていない。
  

Posted by メロン at 13:24Comments(0)糖質制限